1000万円貯めるまでにやったこと

【実体験】ポイ活を資産形成に変える!使い分け前提の最強クレカ6選

節約や貯金を意識するようになってから、私がまず最初に取り組んだのが「クレジットカードの見直し」でした。

それまでは、なんとなく手元にあるカードを使い続けていました。しかし、よく考えてみると、「どうせ同じ金額を支払うなら、ポイント還元があるキャッシュレスの方が断然おトク」ですよね。

今では、クレカを戦略的に使うことは、もはや「立派な資産形成のひとつ」だと言えるほど、大きなメリットを感じています。

難しい知識は不要。クレジットカードは、申し込んでルール通りに使うだけで、誰でも今日から始められます。今回は、私が実践している「ポイ活を最大化するクレカ活用術」と、失敗しないカード選びのコツをご紹介します。

目次

基本還元率だけじゃない!クレカ選びのポイント

クレジットカードを選ぶときに、まず注目したいのは「還元率」ですよね。

一般的なクレジットカードの基本還元率は 0.5〜1% 程度です。一見すると「1%還元」のカードのほうがお得に思えますが、実は特典やボーナスポイント制度によって、それ以上の還元が受けられるカードもたくさんあります。

たとえば、人気の「三井住友カード ゴールド(NL)」。 基本の還元率は0.5%と標準的ですが、年間で100万円利用すると1万ポイントのボーナスが付与されます。つまり、100万円利用時の実質還元率は1.5%にまで跳ね上がるのです。

このように、目に見える数字だけで判断せず、自分の年間利用額や優待を含めた**「トータル還元率」**で比較することが大切です。

また、特定の店舗でポイントが数倍になったり、割引が適用されたりするカードもあります。「どのシーンで一番お金を使っているか」を意識して選ぶことで、いつもの支払いがもっと価値のあるものに変わりますよ。

・還元率だけでは本当のコスパはわからない
・年間のボーナスや店舗特典を含めて比較する
・自分の利用スタイルに合ったカードを選ぶ

クレカは「複数持ち」がおすすめ

先ほども触れたように、クレジットカードにはそれぞれ独自の強み(特典)があります。還元率を最大化させるコツは、1枚に執着せず「複数のカードを戦略的に使い分ける」ことです。

たとえば、年間で200万円を利用する場合のシミュレーションをしてみましょう。

パターンA:1枚に集約した場合(三井住友ゴールド)

200万円すべてを「三井住友カード ゴールド(NL)」で支払うと……

  • 通常還元(0.5%):10,000pt
  • 継続特典ボーナス:10,000pt(※100万円利用時のみ付与)
  • 合計:20,000pt(還元率 1.0%)

パターンB:2枚を使い分けた場合(三井住友 & エポス)

それぞれのカードで「100万円ずつ」支払った場合は……

  • 三井住友ゴールド: 5,000pt + ボーナス10,000pt = 15,000pt
  • エポスゴールド: 5,000pt + ボーナス10,000pt = 15,000pt
  • 合計:30,000pt(還元率 1.5%)

同じ200万円の支払いでも、カードを分けるだけで「10,000ポイント」もの差がつくのです!

さらに、ここへ特定店舗の特典を組み合わせるとおトク度は加速します。 たとえば、日々の買い物でイオンカードを併用すれば、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」で5%OFFの恩恵も受けられます。

「どこで、いくら使うか」を整理するだけで、手元に残るお金は確実に増えていきますよ。

複数持ちのデメリットと管理のコツ

もちろん、カードの枚数が増えると「管理が大変そう」「使いすぎてしまいそう」という不安もありますよね。実際、支払い日がバラバラになると管理の難易度は上がります。

そういう心配がある場合には、家計簿アプリ「マネーフォワードME」の活用がおすすめです。

カードをアプリに連携しておけば、いつ、どこで、いくら使ったかが自動で「見える化」されます。こうしたツールを味方につければ、複数持ちの管理は驚くほどラクになります。

カードは何枚まで持つのがベスト?

管理のしやすさと還元率のバランスを考えると、最大でも5枚程度に収めるのがおすすめです。

私の場合は、以下のように「役割」を明確に分けています。

  • メイン(普段使い): 三井住友ゴールドやエポスゴールドカードなど、ボーナスを狙うカード
  • ネットショッピング: 楽天カードなど、ECサイトに強いカード
  • スーパー・日用品: イオンカードなど、生活圏で割引があるカード

このように「使い道」ごとにカードを分けておくと、家計の振り返りもスムーズになり、ポイントも効率的に貯めることができますよ。

・クレカは使い分けで還元率を底上げできる。
・特典日や店舗ごとの割引も活用
・家計簿アプリでしっかり管理すれば使いすぎ防止に

おすすめクレカ6選

クレジットカードを選ぶときは、単なる「還元率」の数字だけでなく、**「自分の生活スタイルに合っているか」**という視点がとても大切です。

ここでは、実際に私が使ってみて「これはおトク!」と実感したものや、多くのユーザーから支持されている人気のカードを6枚厳選してご紹介します。

「どれを選べばいいか分からない」という初心者の方でも、これを選んでおけば間違いない!というラインナップになっています。

カード名年会費(税込)基本還元率貯まるポイント国際ブランドおすすめポイント
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(※1)0.5%VポイントVisa, Mastercard年間100万円利用で1万ptボーナス。対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元。
エポスゴールドカード5,000円(※2)0.5%エポスポイントVisa年間100万円利用で1万ptボーナス。「選べるポイントアップ」で公共料金等も1.0%還元。
楽天カード永年無料1.0%楽天ポイントVisa, Master, JCB, Amex楽天市場で還元率3%以上。貯まったポイントを楽天証券での投資や街中で使いやすい。
イオンカードセレクト永年無料0.5%WAON POINTVisa, Master, JCBイオン系列で常に還元率1.0%。毎月20・30日は5%OFF。銀行金利の優遇もあり。
リクルートカード永年無料1.2%リクルートポイントVisa, Master, JCBどこで使っても還元率1.2%と業界最高水準。ポイントの「取りこぼし」を極限まで減らせる。
JCB CARD W永年無料(※3)1.0%Oki DokiポイントJCBAmazon、スタバ、セブン-イレブン等のパートナー店で還元率が大幅アップ。

(※1)年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料。
(※2)年間50万円の利用、またはインビテーションによる作成で年会費永年無料。
(※3)18歳〜39歳入会限定(入会後は40歳以降も継続可能)。

1. 三井住友カード ゴールド(NL)

【年間100万円利用で化ける、現代のメインカード決定版】

  • 100万円修行で「年会費無料+1万pt」 最大の魅力は、年間100万円以上利用すると、通常5,500円の年会費が翌年以降「永年無料」になること。さらに、毎年100万円達成ごとに10,000円相当の継続ボーナスがもらえるため、これだけで実質還元率が1.5%に跳ね上がります。
  • 対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元 セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなどの対象店舗で、スマホのタッチ決済を利用すると**ポイント還元率が最大7%**に。日常のちょっとした支払いが、驚くほどのポイ活に変わります。
  • SBI証券での「クレカ積立」に強い 資産形成を考えているなら外せません。投資信託の積立でポイントが貯まるため、新NISAとの相性も抜群です。

2. エポスゴールドカード

【年間ボーナスとポイントアップで、賢く還元率を底上げ】

  • 公共料金や保険料がポイント2倍に:エポスゴールド独自の最強特典「選べるポイントアップショップ」。自分がよく使う項目を3つ登録するだけで、その支払いが常に還元率1.0%になり、還元率を底上げできます。電気・ガス・水道や保険料の支払いを対象にできるのが非常に強力です。
  • 年間ボーナスのハードルが低い:三井住友と同様に「年間100万円で1万pt」のボーナスがありますが、エポスは年間50万円の利用でも2,500ptのボーナスがもらえます。支出が少なめの年でも、しっかり恩恵を受けられる安心感があります。
  • ポイントの有効期限が「無期限」 ゴールド会員になると、貯まったポイントの有効期限がなくなります。「いつの間にか失効していた」という悲劇が起きないのも、忙しいママ・パパには嬉しいポイントです。

3. 楽天カード

【「楽天経済圏」の入り口!圧倒的なポイントの貯まりやすさ】

  • 楽天市場で常に還元率3%以上 楽天市場での買い物は、いつでもポイント3倍以上。さらに「お買い物マラソン」や「5と0のつく日」などのキャンペーンを組み合わせることで、10%を超える還元も珍しくありません。
  • 街のいたるところでポイントが「貯まる・使える」 楽天ポイントカード機能が付帯しているため、コンビニ、ドラッグストア、飲食店など街中の提携店でもダブルでポイントが貯まります。
  • ポイントで投資ができる 貯まったポイント(通常ポイント)は、楽天証券で投資信託の購入に充てられます。「ポイントで資産運用」というサイクルを誰でも簡単に作れるのが最大の魅力です。

4. イオンカードセレクト

【イオングループでの買い物が多い人の必須カード】

  • イオングループで常に還元率1.0% 対象店舗(イオン、マックスバリュ、ザ・ビッグなど)での買い物は、いつでもポイント2倍(還元率1.0%)になります。
  • 毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」で5%OFF ポイント還元よりも強力なのが、この「5%OFF」特典です。日用品や食料品のまとめ買いをこの日に合わせるだけで、家計に大きなゆとりが生まれます。
  • イオン銀行との連携でさらにお得 「イオンカードセレクト」は銀行キャッシュカード一体型。公共料金の支払いや給与受取に設定すると、毎月WAON POINTが貯まり、イオン銀行のスコアも上がるため、普通預金金利の優遇も受けられます。

5. リクルートカード

【「どこでも1.2%」!使い分けが苦手な人の最強の味方】

  • 基本還元率1.2%は業界トップクラス:「このお店は何%だっけ?」と考える必要はありません。どこで使っても1.2%還元されるため、ポイントの取りこぼしを最小限に抑えられます。
  • 公共料金や税金の支払いでも1.2%還元:他社カードが公共料金の還元率を下げる中、リクルートカードは(月間の上限はありますが)高い還元率を維持しています。メインカードの「修行」が終わった後の決済先としても優秀です。
  • ポイントはPontaやdポイントに交換可能 貯まったポイントはリクルート系のサービス(ホットペッパービューティーなど)で使えるほか、Pontaポイントやdポイントに等価交換できるため、使い勝手も抜群です。

6. JCB CARD W

【Amazonで還元率2.0%!39歳以下なら持たないと損な1枚】

  • Amazonでの買い物なら「還元率2.0%」 :このカードの最大の武器は、Amazonとの相性の良さです。事前に「JCBオリジナルシリーズパートナー」に登録しておくだけで、Amazonでの買い物は常に還元率2.0%になります。日用品から家電まで、Amazon派の方には欠かせないメインカード候補です。
  • スターバックスやセブン-イレブンでも爆増:Amazon以外にも、スターバックスカードへのチャージで還元率10.5%、セブン-イレブンで2.0%など、身近な店舗での還元率が非常に高いのが特徴です。
  • 39歳までの入会で、40歳以降もずっと無料 入会には「39歳以下」という年齢制限がありますが、一度作ってしまえば40歳を過ぎても年会費無料で使い続けられます。

まとめ:クレカは「支払い手段」から「最強の節約ツール」へ

いかがでしたか?「クレジットカードを1枚に絞る」のは管理こそ楽ですが、実は多くのおトクを取りこぼしているかもしれません。

今回のポイントを振り返ると、大切なのはこの3点です。

  • 「トータル還元率」で考える: 基本還元率だけでなく、三井住友やエポスのような「年間ボーナス」を含めて判断する。
  • ライフスタイルに合わせる: 自分が一番お金を使っている場所(Amazon、楽天、スーパーなど)で強いカードを1枚選ぶ。
  • 「役割」を分けて複数持つ: メイン、サブ、固定費払い……と使い分けることで、ポイント獲得を最大化させる。

使い分けを少し意識するだけで、同じ支出でも年間1〜2万円分、あるいはそれ以上の差がつくことも珍しくありません。

クレジットカードは、一度申し込んでルールを決めてしまえば、あとは誰でも簡単に、かつ自動的に節約効果を実感できる方法です。

「ただの支払い手段」として漫然と使うのではなく、家計を支えてくれる頼もしい「資産形成ツール」として、ぜひ活用してみてください。まずは、あなたの日常にぴったりの「メインの1枚」を選ぶことから始めてみましょう!

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この記事を書いた人

在宅ワークに挑戦中の主婦。
未経験からのブログ運営・投資・家計管理について、自身の体験や学習内容をもとに情報をまとめています。
本記事は特定の収益や成果を保証するものではありません。

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